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英語の勉強なら『VRChat』をプレイ!

VRChatとは?

VRChatは、仮想空間上でアバターを使い他者とコミュニケーションが取れる、VRソーシャルアプリ(VRSNS)です。もちろんVRヘッドセットを持っていなくてもPCがあればプレイできます。

www.youtube.com

ボイスチャットだけではなく、VRを使えば身振り手振りで自分の感情を伝えられることが特徴です。外国人相手に言語が通じなくても、ボディランゲージをすることで意思疎通が図れます。またVRChat内にはゲームワールドが多数あり、ゲームを通じて交流を深めることも可能です。

このゲームの魅力は、なんといっても「自分の憧れの姿」になれることでしょう。男なら一度はあこがれる、美少女ケモミミアバターになったり、長身イケメンになったり。果てはロボットのような人外にまでなったりすることが可能です。

どこの国の人がプレイしている?

色々な国の人がいますが、時間によってプレイしている人の国籍が違います。日本時間で20~24時あたりだと、韓国・中国あたりが多いです。日本人もこの時間帯にログインする傾向がありますね。そして0時を過ぎるとヨーロッパ圏の人やアメリカ人が増え始めます。

このように様々な国の人がいるのですが、意外と使われている言語は限られています。これも時間帯によりますが、英語・韓国語・中国語・日本語が多く使われています。

そこで外国人の中には日本語に興味がある、もしくは日本語を喋ることができるという人が結構います。流暢に喋れる方は少ないですが、意思疎通ができるレベルの方ならちらほら見かけます。このように英語を喋ることができなくても、国際交流くらいなら簡単にできるでしょう。

どこでダウンロードできる?

Steamの公式サイトからダウンロードしてください。Steamのアカウントさえ持っていれば誰でも無料でプレイすることができます。

詳しいダウンロード方法は割愛しますが、基本的なことはVRchat 日本wikiに書いてあるので参照してください。

vrchatjp.playing.wiki

VRChatが英語の勉強に使える理由

英会話を気軽にすることできる

日本に住んでいると、日常生活において英会話をする機会がほとんどないです。日本でスピーキングスキルを高めるためには英会話スクールに通うか、外国の友達を作るしかありません。前者はお金がかかりますし、後者はハードルが高すぎます。

VRChat上で友達を作れば無償で英会話をすることができます。日本人に興味がある外国人はたいていアニメや漫画も好きなので、話す内容も堅苦しいものではなく、好きなアニメの話などをして盛り上がることができます。

またVRChat上には様々なゲームがあるので、それらで遊びながら英会話をすることができます。そうすることで楽しみながら英語の勉強をすることができます。英語の勉強が楽しくなってくると、モチベーション向上につながり英語力が上がっていくのではないかと思います。

最新の英語を学ぶことができる

彼らが話す英語は参考書で学ぶものとは違って、まさに生きた英語です。もちろん参考書に書いてある英語も大切ですが、スラングを学びたいという方も多いのではないでしょうか。

留学前に自分の英語が現地の人に通じるか試してみたいという方にもオススメできます。

どこのワールドに行けば外国人と知り合える?

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始めたばかりの人はどのワールドに行くか戸惑いますよね…。私もそうでした。

実際ワールドによって、使用してる言語は大きく異なるので、事前にリサーチしていったほうがいいです。ここでは、英語学習に最適なワールドをいくつか紹介しようと思います。

この写真の場所は「Japan Shrine」というワールドです。ここには日本に興味がある方や多少日本語を話せる外国人が多くいます。その割に日本人はほとんどいないので英会話にはオススメのワールドです。

このワールドの他に、名前に「Japan」や「Tokyo」と付くワールドは日本好きな外国人が多い気がします。(逆に日本人は全くいない)

これらのワールドは夜の時間帯だと、日本と時差が少ないアジア圏の人が多いです。アジア圏の人の英語は聞き取りやすいため、英語力に自信がない人は夜に行くことをオススメしますが、ある程度なれたらネイティブスピーカーが多い深夜か朝に行ってみるのもいいと思います。

中国人や韓国人などアジア圏の人も多いので、それらの言語学習にも最適です。

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ほかには「Muder2」というワールドもオススメです。こちらはいわゆるゲーム系ワールドで、VRChatで一番流行っているゲームといっても過言ではない推理ゲームです。

 「Muder2」は人狼に似ており、全滅させられる前に、プレイヤーに紛れ込んでいる”Murder”を推理し倒すというルールになっています。役職は Murder(殺人鬼)、Detective(探偵)、Bystander(市民)の3種類のみです。

市民はワールドに隠されている手紙を5枚集めることで銃を手に入れ、探偵と協力し殺人鬼を見つけ倒す。一方殺人鬼側は市民や探偵に気づかれないように、ワールドに落ちているナイフで殺していく、というのがこのゲームの大まかな流れです。簡単でしょう?

犯人を推理するゲームなので適度に話し合いながらも、会話の内容が定まっているので、自分で話す題材を考える必要がなく英語学習に最適です。このようにルールも複雑ではないのですぐに覚えられます。ゲーム自体も面白く、楽しみながら英会話をすることができますよ。

これと同じシリーズで「Murder3」というゲームワールドもありますが、そちらは全体的に暗く、目が疲れるのでオススメしません。正直全く見えない…。

感想とまとめ

私は英語の勉強を目的に始めましたが、Vrchatでは中国語や韓国語など様々な言語が使われているため(むしろ夜だとこっちのほうが多いかも)、第二外国語の習得にも役に立つと思います。また多種多様な国の人と話すため、海外の文化に触れることができ、日本に居ながら海外の雰囲気を味わうことができます。

VRChatにはフレンド機能があり、仲良くなればお互いにjoinして、毎日のように遊ぶようになりますが、そのうちVRChat上だけではなく、DiscordのIDを交換したりして日常的に英語でのメッセージのやり取りをするようになります。また他のゲーム(Dota2やlolなど)でも遊ぶようにもなりますよ。

国際交流と聞くと敷居が高いように感じるとは思いますが、VRChatでなら気軽にすることができます。外国の文化も知れて面白いので、是非一度プレイしてみてください。